【東京編その6】杉の木陰のみち | 関東ふれあいの道攻略

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関東ふれあいの道・東京都コース6「杉の木陰のみち」を、実際に歩いた体験をもとに詳しく解説します。
初心者でも歩きやすいコースですが、2026年1月現在の通行止め情報と迂回ルートも含めて紹介します。
大岳鍾乳洞入口から御嶽駅までのルートを、写真付きで順に解説しています。

【東京編その6】 杉の木陰のみち

皆さん、こんにちは、こんばんは。あるいはおはようございます。
関東ふれあいの道攻略チャンネルのDB太郎です。

コース難易度

難易度:★☆☆☆☆(初心者向け)
距離11.5km 累積標高:登り817m/下り933m
所要時間:5時間

このコースは非常によく整備されていて、危険個所と言えるようなところもなく歩きやすいです。
ただ2026年1月現在、日の出山の登山道が崩落で通行止めなので、別な道をたどります。
迂回路をたどると、距離は13.6kmになります。
とは言え、道はなだらかなので、問題はないでしょう。
むしろ正規ルートより歩きやすいです。

コース概要

大岳鍾乳洞入口バス停からスタートします。

大岳鍾乳洞入口 → 日の出山 → 御岳山 → 多摩川 → 御嶽駅

大岳鍾乳洞入口バス停へは、JR武蔵五日市駅からバスで40分ほどです。

コースタイム等

東京コース公式マップ

杉の木陰の道地図

ルート図(背景地図:© OpenStreetMap contributors(加工あり)

高度推移

杉の木陰のみち高低図

※距離は実際に歩いた距離なので、コース距離より長くなっています。

注意すること

注意事項はあまりありません。
2026年1月現在、正規ルートの日の出山登山道が通行止めなので、迂回をする必要があります。
また、大岳鍾乳洞入口バス停へのアクセスはあまりよくないです。
バスの時間に気を付けて向かいましょう。

注意事項ではないのですが、紹介ルートの逆回りがお勧めです。
御嶽駅からスタートして、日の出山に向かい、そこから正規ルートから外れてつるつる温泉に行ってひとっ風呂は格別です。

コース解説

スタート地点

大岳鍾乳洞入口ないし、上養沢のバス停からスタートします。
2つの停留所は歩いて5分と離れていません。

登山口

15分ほど歩くと登山口にたどり着きます。
しかしながら、この登山道は2026年1月現在通行止めです。
左手に迂回していきます。
なお、ここにはトイレがあります。

柿平園地

バリケードのある分岐の右手の道に向かいます。
このバリケードは車両向けなので、進んでも問題ないです。

分岐1

少し登ると、再び分岐がありますが、直進します。

分岐2

少し進むと大野坂の登山口です。
ここから入山します。

大野坂

日の出山まで

大野坂はなだらかな杉並木の登り坂を長いこと登っていきます。
あまり面白い道ではありませんが、難しいところはありません。よく整備されています。

登りきると、正規ルートと合流します。
右手が日の出山方面、左手が御岳山方面です。
日の出山がチェックポイントなので、日の出山に向かいます。

正規ルート合流

少し進むと、東雲山荘にたどり着きます。
直ぐ左手にありますが、耐震性能の問題で閉鎖されています。
日の出山は右手に曲がり、階段を上ります。
また、トイレもあります。

東雲山荘分岐

東雲山荘分岐2

日の出山山頂手前の分岐です。
階段を登っていきます。
右手は山頂を巻く道ですが、山頂に用があるので登ります。

日の出山山頂前分岐

日の出山山頂

日の出山山頂は広く、また拓けています。
山頂標識がチェックポイントなので、山頂標識と一緒に自撮りをしましょう。

日の出山山頂標識

数多くのベンチがあり、景色も良いので、ここで昼食がお勧めです。

山頂1

正規ルートはこちらから登ってきます。
つるつる温泉に向かうのも、ここから下っていきます。

正規ルート分岐

御岳山へ

日の出山を堪能したら、大野坂まで戻ります。

まず、東雲山荘に戻り、左手に下ります。

東雲山荘2

大野坂との分岐を直進します。

大野坂分岐

御岳山

御岳山には宿坊、宿、土産物屋が多数あります。
道も分岐が多いです。
御嶽駅方面に向かえば、どのルートを選んでも良いと思います。
観光名所としては御岳神社、神代のケヤキでしょうか。
写真は、歩いた時のルートです。

御岳山1

この時は左に折れましたが、直進してもかまいません。
曲がった方が近道ではあります。

御岳山2

左手に曲がって商店街?に入ります。
先の分岐で直進したときは、この正面から出てきます。

御岳山3

御岳神社の登り口です。
神社に参拝するのであれば、左手の階段か、少し先から坂道を登っていきます。

御岳神社入口

御岳神社

下りは坂道を行きました。
畠山公の脇から奥に行きます。

畠山秀忠像

坂道があるので、下っていきます。

下り坂入口

坂道を下ってきました。
先に進むには左手に行きます。
今回は神代のケヤキに寄るので右手に行き元の道を戻ります。

御岳神社入口2

分岐に戻ってきました。
右側が来た道です。
今回は左手に曲がります。

御岳山4

神代のケヤキです。

神代のケヤキ

分岐を直進します。
突き当りに宿があるので、そこを左折します。

御岳山5

分岐を右手に下っていきます。
御岳山から下った際に左手に行った場合は、ここの左手から合流します。

御岳山6

分岐を左手に下ります。

御岳山7

複雑な分岐ですが、写真の通り進みます。

御岳山8

御岳山9

分岐を直進します。

御岳山10

分岐を直進します。

御岳山11

ケーブルカーの駅と下山道の分岐です。
左手がケーブルカー、右手が徒歩の道です。
この先は延々と舗装路の下り道です。

単調な道なので、ケーブルカーを利用するのも良いでしょう。

御岳山12

ひたすら下り方向の分岐を進んでいきます。

御岳山13

御岳山14

御岳山15

滝本駅につきました。
ここからは車も通る道を延々下ることになります。

滝本駅

滝本駅か少し下ったところにトイレがあります。

トイレ

ケーブルカー下バス停です。
車道を延々と下るのが嫌な方は、ここからバスに乗りましょう。
中野バス停まで乗って、続きを歩いても、そのまま御嶽駅まで行っても良いでしょう。

ケーブルカーバス停

御嶽駅へ

御岳山を下ってきました。
鳥居の裏に中野バス停があります。
道はまず鳥居の先の交差点を渡ります。
左側を通った方が良いでしょう。

中野バス停

私のように右側を通った方は渡ったのち左手に折れます。

交差点

写真右手に下っていきます。

多摩川へ

下ってつり橋を渡ったら、すぐ右に川まで下ります。

川に降りる

多摩川沿いを歩きます。

多摩川

上の写真の端を越えたら、道まで登っていきます。

御嶽駅へ1

御嶽駅へ2

御嶽駅

登りきると目の前が御嶄駅です。

御嶄駅

装備について

歩いた時の装備です。

  • トレッキングシューズ
  • トレッキングポール
  • 登山用リュックサック(17L)

その他山行装備

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実際の雰囲気はYouTubeで紹介し、このブログでは動画の補足や誤りの修正を交えて紹介していきます。

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