【東京編その5】鍾乳洞と滝のみち | 関東ふれあいの道攻略

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関東ふれあいの道 東京都コース5『鍾乳洞と滝のみち』の攻略情報をご紹介。
数々の滝を巡ります。沢道や急登が多く、歩きにくいです。中級者向けのコースです。

【東京編その5】 鍾乳洞と滝のみち

皆さん、こんにちは、こんばんは。あるいはおはようございます。
関東ふれあいの道攻略チャンネルのDB太郎です。

コース難易度

難易度:★★★★☆(中級者向け)
距離:9.0km 累積標高:登り1,010m/下り929m
所要時間:約4時間半

公式によると4時間20分となっていますが、健脚の方でないと難しい時間です。
私は6時間以上かかりました。
ほとんどが沢沿いの道か急登です。
他のコースである程度悪路の経験を積んでから来ることをお勧めします。

コース概要

西東京バス払沢の滝入口バス停からスタートします。

払沢の滝入口バス停 → 天狗滝 → つづら岩 → 富士見台 → 大滝 → 大岳鍾乳洞入口バス停

払沢の滝入口バス停へは、JR武蔵五日市駅からバスで25分ほどです。
大岳鍾乳洞入口バス停までは、JR武蔵五日市駅からバスで40分で行くことができます。

コースタイム等

東京コース公式マップ

東京05地図
ルート図(背景地図:© OpenStreetMap contributors(加工あり)

高度推移

高低図

※距離は実際に歩いた距離なので、コース距離より長くなっています。

注意すること

このコースは沢沿いを多く歩きます。
足元は岩だらけで、何度も渡渉します。
増水が見込まれる日は避けましょう。
天狗滝近辺は急登悪路の上り下りがあります。
また、綾滝を過ぎたところからつづら岩まで急登が続きます。
大滝分岐からの下山道では、道が見づらかったり、転倒リスクが高いところもあります。
他のコースで多少なりとも、悪路に慣れてから挑戦することをお勧めします。

コース解説

スタート地点

払沢の滝入口バス停からスタートします。
払沢の滝入口バス停にはトイレや東屋があります。
また、豆腐屋があります。豆乳でタンパクを注入してから行くのもお勧めです。
スタート地点

登山口まで

10分ほど歩くと、右手に茅倉の滝が見られます。
茅倉の滝

千足バス停を過ぎたら右折します。
曲がってすぐに御霊檜原神社があり、その手前を左に折れていきます。
千足バス停

少し登ると公衆トイレがあります。
公衆トイレ

車止めのゲートです。
人は通れるので、右側を通っていきましょう。
車止め

少し歩くと登山道に入ります。
登山口

天狗滝まで

登山道に入ると早々に沢を渡ります。
この先幾度も沢を渡ります。
ですので、水が多い日は避けましょう。
渡渉1

沢を渡ると天狗滝の標識があり、道が分岐します。
左手は天狗滝に向かう道、右は天狗滝を巻いていく道です。
天狗滝方面は沢道で、足元は岩だらけです。
また、急登もあります。
あまり自信のない方は、巻いていきましょう。
天狗滝分岐1

小天狗滝の手前に標識があります。
右手には小天狗滝があります。
標識はまっすぐ行くように示されていて、その上険しいですが行けそうな様に見えますが、正解は左折です。
小天狗滝分岐

小天狗滝です。
小天狗滝

小滝から足元があまりよくない急登を登り切ったところです。
岩の頂上を右折します。だいぶ岩々しています。
天狗滝急登1

岩の頂上を数メートル歩いた後、下ります。
下ったところを見上げて撮った写真です。
急登ですので、足元には重々お気をつけて。
天狗滝急登2

天狗滝です。
天狗滝

綾滝まで

天狗滝の滝つぼ手前を渡渉し先に進みます。
ここを登っていくと急登の石段を登ります。
削られて石段になっているので、歩けますが急登です。
天狗滝急登3

登りきると、天狗滝を巻いた道と合流します。
合流

しばらく登ると渡渉し、その先の道が不明瞭になります。
上から見ると見やすいのですが、下から見ると判りにくいです。
左側を進んでいきます。
悪路1

上に登ったら倒木の下をくぐります。
悪路2

倒木を過ぎると道が分からなくなりますが、左手に小さく標識があります。
少し登って左折です。
悪路3

綾滝の手前です。
まっすぐ進むと綾滝があります。
コースは右手に続きます。
綾滝分岐

綾滝です。
この日は全体的に水量が少なく、綾滝はだいぶさみしい感じでした。
綾滝

水量がある時の綾滝です。
綾滝2

富士見台まで

綾滝から少し歩くと、悪路の標識があります。
歩いてみると、道自体は悪くありません。
悪路標識

悪くはないのですが、急登です。
高低図でもわかりやすく急登です。
急登

急登を登り切ったところです。
右手は馬頭刈山方面です。
ゴール方面への下山もできなくはないようですが、登山道として設定されておらず、お勧めはしません。
直進します。
つづら岩手前

つづら岩の終端です。急登を登ったところ辺りからかなり大きな岩塊沿いを進みます。
この岩でロッククライミングをやっている方々をよく見かけます。
つづら岩

少し進むと岩塊が出てきます。
どうとでも登れそうな感じに見えますが、左から登っていくと裏手で階段状に岩が削られています。
前回気が付かずに右から登りましたが、お勧めはしません。
不明瞭岩塊

富士見台です。
ここには東屋やベンチがあります。
奥の標識から富士山が見えます。
ここで標識と一緒に自撮りをすればチェックポイント通過です。
ここらで昼食をとると良いでしょう。
コースは奥に続きます。
富士見台
富士見台山頂標識

大滝分岐まで

再びどうとでも歩けそうな岩塊が出てきます。
左手に登ると道が現れます。
不明瞭岩塊2

途上、開けた休憩所があります。
ベンチもあります。
富士見台より富士山が良く見えます。
真富士見台

大滝分岐です。
ここを右折して下山します。
直進すると、大岳山です。
大滝分岐

大滝まで

大滝分岐からはしばらく不明瞭な道が続きます。
踏み跡はあるのですが、午後は日陰で見えにくいです。
日没後は全く見えなくなります。
不明瞭

沢まで降りてくると、足の置き場が狭い岩を下ります。
また、滑りやすく非常に注意が必要です。
なんならお尻をついて、ズリ降りるのが安全で良いと思います。
危険地帯1

件の岩を下から見た絵です。
危険地帯2

道なりに進むと分岐が現れます。
右手は大滝、直進は大滝を巻いていく道です。
大滝方面は特に厳しい道ではないので、ぜひ滝方面に向かってみてください。
大滝分岐

道を下ると大滝です。
大滝

ゴールまで

巻いた道との合流です。
大滝方面から来た方は間違えて橋を渡らないように気を付けてください。
大滝合流

最後に橋を渡って上の道に出ると、その先は舗装路です。
下山

舗装路をつらつらと歩いていると、大岳鍾乳洞があります。
余裕のある方は寄っていくと良いでしょう。
大岳鍾乳洞

行き着くとバス通りにぶつかります。
左手の橋を渡るとゴールのバス停があります。
ゴール手前
ゴール

装備について

歩いた時の装備です。

  • トレッキングシューズ
  • トレッキングポール
  • 登山用リュックサック(17L)

その他山行装備

このブログについて

YouTubeにも攻略動画を上げています。
実際の雰囲気はYouTubeで紹介し、このブログでは動画の補足や誤りの修正を交えて紹介していきます。

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