【東京編その3】富士見のみち | 関東ふれあいの道攻略

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関東ふれあいの道 東京都コース3『富士見のみち』の攻略情報をご紹介。
起伏の多い体力づくりに向いた、中級者向けのロングコースです。

【東京編その3】 富士見のみち

皆さん、こんにちは、こんばんは。あるいはおはようございます。
関東ふれあいの道攻略チャンネルのDB太郎です。

コース難易度

難易度:★★★★☆(中級者向け)
距離:14.7km  累積標高:登り1,057m/下り993m
所要時間:約6時間

起伏の多い道です。前半の登りは急坂が多く、体力を消耗します。
急登具合は、下に掲載している高度推移で察することができると思います。
岩稜の登りが多いです。
所要時間には公式に書かれている時間を記述していますが、一般的な登山者がこの時間で歩き切るのは、なかなか厳しいと思います。

コース概要

西東京バス上川乗バス停からスタートします。

陣馬高原下バス停 → 和田峠 → 醍醐丸 → 生藤山 → 浅間峠 → 上川乗バス停

陣馬高原下バス停までは、JR高尾駅からバスで35分で行くことができます。
休日の朝は非常に混み合います。逆向きに歩く方は注意してください。
臨時便が出ることも多いです。

上川乗バス停までは、JR武蔵五日市駅からバスで40分で行くことができます。

コースタイム等

東京コース公式マップ

コースマップ

ルート図(背景地図:© OpenStreetMap contributors(加工あり)
高度推移

高低図
※距離は実際に歩いた距離なので、コース距離より長くなっています。

注意すること

このコースは起伏が激しい上に、そこそこ距離があります。
しかも急登が多いです。
公式の所要時間は6時間ですが、この時間で歩き切るには健脚である必要があります。
8時間くらいを見ておいた方が良いでしょう。
前回20km近いコースを私は6.5時間ほどで歩きましたが、このコースは7.5時間かかりました。
ただ、前半は巻道があります。体力や時間制限を考えて、積極的に巻道を活用しましょう。

後半は緩やかになりますが、
巻道がありません。前半で調整をする必要があります。

コース解説

スタート地点

陣馬高原下バス停からスタートします。

醍醐丸まで

スタートしたら、指導標を右手に曲がります。
左手は底沢峠などに通じます。

スタート後分岐

舗装路を登っていくと和田峠にたどり着きます。
ここを右手の林道に入っていきます。

和田峠

林道に入ってすぐに、左手に登山道があります。
ここを登っていきます。

登山口

最初の岩登り急登です。
このコースはこんな感じで、不安定ということはないですが岩を登っていくところが多いです。

急登

醍醐峠です。
左手は和田方面に下山です。

醍醐峠

醍醐丸

醍醐丸への取りつきです。
左手は巻道です。

醍醐丸取りつき

醍醐丸山頂です。
右手は市道山に通じます。
コースは左手に続きます。
眺望は葉が落ちた後なら多少ある感じです。

醍醐丸

醍醐丸の下山中です。
木段が崩れていました。
滑りやすい道です。左手の木の根を頼って進みました。

醍醐丸下り

生藤山へ

大蔵里山(東峰)の山頂です。
眺望は醍醐丸と変わりません。
ちなみにこれで、「おおぞうり」と読みます。

大蔵里山東峰
大蔵里山(東峰)眺望

東峰を下ると、醍醐丸手前で分岐した巻道と合流します。

巻道合流

大蔵里山山頂です。
眺望は相変わらずです。

大蔵里山の下り道です。
倒木がありました。ただ、裏側の土が盛り上がっていて跨ぎやすいです。

大蔵里山下り

山の神分岐です。
左手は和田方面に下山します。

山の神

連行峰(れんぎょうほう)山頂です。
柏木野方面への縦走路です。
エスケープをしたい場合、地図を見る限り、手前の山の神かこの先の三国山から下山した方が良いように思います。

連行峰

茅丸への分岐です。
茅丸へは右手を登っていきます。
左手は巻道です。

茅丸分岐

茅丸山頂です。
ここは眺望があります。

茅丸

下ると巻道と合流します。

茅丸合流

生藤山

生藤山(しょうとうさん)の取りつきです。
チェックポイントですので、左手に登りましょう。右手は巻道です。
ここを登ると、一旦ピークがあります。
一度登り切ったように感じますが、少し下ってから再度緩やかに登り返すと山頂です。

生藤山

生藤山山頂です。
そこそこ眺望があります。
ここの山頂標識と自撮りをすればチェックポイント通過です。

生藤山
チェックポイント

生藤山の下り道途上ですが、段差が大きい岩があります。
私でおしりをついて降りる程度でした。

生藤山下り

下ると巻道との合流があります。

生藤山合流

ゴールへ

三国峠です。
ほんの少し登ると三国山です。
もしかしたら、同一のものかもしれません。
ここを左手に進むと軍刀利神社方面に下山できます。

三国峠

三国山山頂です。
左手は同様に軍刀利神社方面に下山できます。
コースは右手に続きます。

三国山

三国山を下ったところの分岐です。
ここを左手に行くと、同じく軍刀利神社方面に下山できます。
この先は、エスケープがありません。分岐はありますがゴールの方が近くなります。
時間に不安がある場合、ここが最後のエスケープポイントです。

最後のエスケープポイント

軍刀利神社の元社です。
元々社殿があったと想像に難くない広さがあります。

軍刀利神社元社

浅間峠です。
コースは右手に続きます。
延々と直進していくと、三頭山まで続いていきます。
左手は下山道ですが、右手の方が早く下山できます。

浅間峠

公道に出ました。
ここを右手です。

下山

ゴールの目前です。右手に進みます。
下を秋川が流れています。
下流に進むと秋川渓谷があります。

ゴール手前分岐

ゴール

上川乗バス停にたどり着きました。
前回来たときは終バスが17:35だったのですが、改正があったようで19:29のバスがありました。  (2025現在)
今後バスダイヤは方々で減便が予想されます。
今回は増えていたのですが、この時間の下山は大分危険です。
早めの行動を心がけましょう。

……そういえば、富士山を見ていませんね。
ゴール

装備について

歩いた時の装備です。

  • トレッキングシューズ
  • トレッキングポール
  • 登山用リュックサック(17L)

その他山行装備

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実際の雰囲気はYouTubeで紹介し、このブログでは動画の補足や誤りの修正を交えて紹介していきます。

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