【神奈川編その17】 北条武田合戦場のみち|関東ふれあいの道攻略
関東ふれあいの道 神奈川県コース17『北条武田合戦場のみち』の攻略情報をご紹介。
少し難易度の高い経ヶ岳を登ります。下山後は戦国時代の三増(みませ)合戦場の地を歩きます。
【神奈川編その17】 北条武田合戦場のみち
皆さん、こんにちは、こんばんは。あるいはおはようございます。
関東ふれあいの道攻略チャンネルのDB太郎です。
コース難易度
難易度:★★★☆☆(中級者向け)
距離:16.2km 累積標高:登り764m/下り692m
所要時間:約5時間30分
経ヶ岳山頂付近はあまり足元が良くありません。
また、距離も長めのコースです。
山道に慣れ、体力もつけてから歩きましょう。
コース概要
神奈中バス坂尻バス停からスタートします。
坂尻バス停 → 半原越 → 経ヶ岳 → 半増坊 → 三増合戦場跡 → 韮尾根バス停
坂尻バス停へは、小田急本厚木駅からバスで40分ほどで行くことができます。
韮尾根(にろおね)バス停へは、鉄道駅から直接行くことができません。
途中で乗り継いで行くのですが、そもそも本数が少ない上に乗り継ぎがシビアな場合があるので、少し歩くことを覚悟しましょう。
公式の案内では、以下の2ルートが紹介されています。
橋本駅 → 三ケ木バス停 → 韮尾根バス停
本厚木駅 → 半原バス停 → 韮尾根バス停 私は下記ルートで行きました。
徒歩で韮尾根バス停 → 川北バス停 → 本厚木駅 川北バス停は、半原バス停に行くバスの途中停留所です。
韮尾根バス停から川北バス停へは30分程度で行くことができます。
途中の道路の横断がちょっと怖いです。
ルート図(背景地図:© OpenStreetMap contributors(加工あり)) 高度推移
※距離は実際に歩いた距離なので、コース距離より長くなっています。
注意すること
コース前半の経ヶ岳は少々急峻な山道です。トレッキングシューズは必須です。
山道に慣れてから歩きましょう。バランスをとるためにトレッキングポールを使いましょう。
また、手を使う必要があるときに、すぐにしまえるリュックサックだと便利です。
このコースは16.2kmと長いです。体力をつけてから歩きましょう。
後半は舗装路で、特に危険な場所はありません。
コース解説
スタート地点
坂尻バス停からスタートします。
このコースは半原越までコース12と重複しています。
本厚木駅のバス停の場所や、あまり注意点もありませんが半原越まではコース12を参照してください。
【神奈川編その12】丹沢山塊東辺のみち
半原越
コース12では左手に進みましたが、このコースでは右手の経ヶ岳方面に登っていきます。
少し急な木段が続き、体力を奪われます。
経ヶ岳へ
木段を上って少し行くとベンチがあります。
眺めも良いのですが、この日は生憎でした。
経ヶ岳山頂に近づくと、道が急峻になってきます。
状況によってはトレッキングポールが邪魔になるかと思うので、適宜しまいましょう。
登山用のリュックサックなら小脇にしまえるようになっているものがほとんどです。
一旦登りきると、経石があります。
この岩は弘法大師や三増合戦の謂れがあります。
経石を過ぎると再び道は急峻になります。
登りきると経ヶ岳山頂です。
この山頂からも眺望があります。生憎この日は(以下同文)。
また、山頂にはテーブル付きのベンチもあり、景色を眺めつつ昼食がお勧めです。(天気が良ければ)
下山道
山頂を過ぎると分岐があります。
ここは直進します。ヤマレコだと分岐ルートは破線ルートになっています。
少し進むと休憩エリアがあります。
この山は休憩場所が多いですね。
現地だともう少しわかりやすいですが、右側を進みます。
少し足元が悪いので、注意しましょう。
分岐の手前です。
この木の間が道なのですが、右手の柵が鉄条網です。
ひっかけないように注意しましょう。
左側も行けなくはないですが、踏み固まっていません。
鉄条網を過ぎたら右に曲がって下ります。
ここにもベンチがあります。
ここの下りは比較的急で、足の置き場も狭いので注意が必要です。
トレッキングポールを駆使して転倒しないようにしましょう。
下っていくと法論堂林道にたどり着きます。
数分法論堂林道を歩いて、再び山道に戻ります。
休憩所にたどり着いたら、右手に鋭角に折り返すように下っていきます。
砂防ダムまで降りてきたら、ダムを横断します。
分かりやすい写真が取れていなかったのですが、ダムを横切ったらダムの前を下っていきます。
橋までたどり着いたら下山です。
この先は舗装路のみです。
程なくして、比較的太い車道にぶつかります。
ここの指導標にはポストがあり、中には周囲のハイキングコースの地図があります。
ご近所の方、この辺りによく来る方は是非ご覧になってください。
少し進むと半増坊前バス停があります。
このコースの中間地点です。
時間や体力と相談して、ここで中断するのも一つの手です。
また、ここまでは登山道でしたが、この先は舗装路です。
装備を切り替えるポイントとしても良いポイントです。
どう攻略するか計画するのも面白いポイントです。
三増合戦場跡へ
バス停を過ぎたら左脇の階段を下ります。
階段を下りたら右手に曲がります。
なお、左手には半増坊があります。
角田大橋を渡ったところです。
横断歩道を渡って左に曲がります。
曲がったらすぐに右手に下ります。
少し歩いたところで、狭い道に右折します。
左手のオレンジの矢印のところに、指導標があります。(季節によっては判りにくいです)
2025/10現在、コースを遮るように倒木がありました。
越えるのもくぐるのもよけて通るのもなかなか難しい倒れ方をしていました。
回り道も可能ですが、少々大回りになります。
近々除去していただけるとは思いますが・・・。
三増合戦場の記念碑にたどり着きました。
この石碑を背景に自撮り写真を撮れば、チェックポイント通過です。
ここには東屋があり、休憩できます。
三増合戦のあらましや陣立ての図などが掲示されています。
こちら側は北条方の陣の様です。
ゴールへ
合戦場跡を右手に先に進みます。
道中ゴルフ場の入り口があり、奥に進むと武田方の旗を立てた松があるようです。
入れるのは日中のみです。
体力的、時間的な都合で立ち寄りませんでした。
健脚の方、半増坊で中断した方など、余裕のある方は是非立ち寄ってみてください。
志田峠です。
ここまで緩やかな登り坂が続きます。
コース13と合流しました。
この先は指導標に従って、韮尾根バス停に向かってください。
ゴールの韮尾根バス停ですが、バスの本数が少ないです。
タイミングが合わない場合は、他のバス停まで歩くのもお勧めです。
私は川北バス停を使いました。
歩いて30分ほどです。
また、その途中に大人気のパン屋があります。
アンパンと揚げパンで有名になったようです。
評判通りおいしいのですが、人気店のため行列ができていました。
以前に来た時には、バイク、自転車乗りの憩いの場の様な感じだったのですが。
装備について
歩いた時の装備です。
半増坊~三増合戦場~韮尾根バス停間は舗装路ですので、中断する方は街中のスタイルでも大丈夫です。
このブログについて
YouTubeにも攻略動画を上げています。 実際の雰囲気はYouTubeで紹介し、このブログでは動画の補足や誤りの修正を交えて紹介していきます。
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